春~桜の塩漬け~

 桜の塩漬け茶です。

まだ寒いと思っていたところに、写真の桜の塩漬けをいただいて「もう春が来るのか!?」とハッとしました。

開花云々の前に花粉症があるためここ20年以上、純粋に桜を楽しんだことがないんですが、花粉症は発症してから30年経つと治ると聞いたんです。最初は怪しい情報だと思ったんですが、年々症状が軽くなっている気がするし、知り合いの方が30年以上過ぎたから治ったと言っていたのを思い出し、桜の開花もやや楽しみになってきました。

桜というと色々思い出しますが、坂口安吾の小説が特に印象に残ってまして。

学生の頃、彼の「桜の森の満開の下」(何篇か入っていたような???)という話を読んだんですが、内容はほとんど覚えていないのに「桜の木の下には死体が埋まっている」ということだけ覚えているんです。

正直、その時は気味が悪い話だ、ぐらいにしか思えなかったんですが、美しいものとおどろおどろしいものはなんとも合うものだな、と、そして美しさと不気味さが増して余計怖いわ!と感じたのを覚えてます。

それからしばらくは公園の桜を見かけると根本の地面を見ては「あるかもしれない」などと考えていました。(あったら困ると今はわかりますし、それがメインな話でもなかったです💦)

大人になってからももう一度読み直す勇気はないんですが、さっき調べたら映画にもなっているみたいですね。

 

変な夢

私はよく変な夢を見ます。しかも、微妙に怖いやつです。

この間はジョーズのシャチバージョンで、舞台は海ではなく陸(建物の中)でした。

建物の中を走る川か海かを泳いでいたシャチと目があった瞬間に「くる!」と感じて(なんの感かわかりませんが)、建物の奥へと逃げ込みました。

その後、建物の中を歩きまわって(追いかけられたわけではありません)いる最中に、館内放送で「シャチが建物の中に入り込んだ」という情報を得て、「やっぱり私の勘は当たった!」と思うのですが、そのシャチがどこにいるのかはわかりません。

しばらくしてからこれまたなぜか父に会ってシャチのことを聞いたところ、目撃したと言います。恐怖を感じながら父に「どうだった!?」と聞いたところ「大きかったけどな、でも、魚だからビチビチしてほとんど動けてなかったよ。」という返事で「やっぱりそこは魚だよな」と妙に納得して終わるという夢です。

ジョーズのあそこまでの大きさや獰猛さはあり得ない!と感じながら、魚だから陸上は不得手という所があり得るかな、というのが目を覚まして最初に思ったことです。それにしても、あのジョーズを思わせる映像は絶対に小学生くらいの時に父が居間で観ていた「ジョーズ」を偶然目にしてしまい、恐怖に震えた過去の影響なのか?でも全く思い出したこともないけどね?とか、そういえば父も出てきたし?と自分なりに分析をしましたが、全くわかりませんでした。

すごくどうでもいい夢の話をしてしまい、申し訳ないです。

でも、話せて楽しかった~

映画「マダム イン ニューヨーク」感想※ややネタバレあり

≪あらすじ≫

インドで夫と娘、息子、義母と暮らすシャシは料理が得意な専業主婦。子供達の学校では英語が使われており、また、夫も仕事で日常的に英語を使用するため、ヒンドゥー語しか話せないシャシを夫だけでなく娘まであからさまにバカにします。そんな時、ニューヨークに住む姪が結婚することになり、その準備のため一人、先にアメリカへと旅立ちます。英語が話せないシャシはニューヨークでも話せないことによって辛い経験をするのですが、一念発起し、誰にも内緒で英会話学校に通いだします。様々な国から様々な理由で集まったクラスメートと共に英会話習得に励みますが・・・。

 

≪感想≫

まず、すごくよかったです。最初は英語を学ぶことによって世界が広がる、て感じの話なのかと思ったけど、それ以上でした。

「人は自分を嫌いになると自分の周りの世界も嫌になって新しいものを求めてしまう。でも、自分を愛すれば古い世界も新鮮に感じる。」

シャシの言葉です。世界が広がることはいいことだけど、内なる自分を見つめて、声を聴き、愛することで新しい見え方ができる、てことなのかな。

英語を話せない自分を情けないと感じ、バカにする家族に対しても責める気持ちを持つシャシ。そして、自分に好意を寄せてくる男性に戸惑いながらもときめいてしまう。これ、わかる気がする。何かうまくいかない、て思うと何かのせいにして新しいことを求めてしまう。でも、原因は自分の中にあるから新しいものを手にいれてもまた悩んでしまうんですよね。

また、最後のシーン、主人公のシャシが姪の結婚式のスピーチでこう言います。

「自分を助けてくれる最良の友は自分」(ちょっと言い回しが違うかも?)

人は誰かとの関わりの中で生きている。それは時に自分の世界を小さく捉えてしまったり、自分の価値観の基準を見失わせることもある。そうなると自分を嫌いになったり、心が平静でいられなくなる時もでてくる。

でも、誰かを見て答えを求めるのではなく、自分を助ける方法を自分自身で与えてあげる。

これって意外に難しい。なぜって、外に求める方が楽だから。

シャシは勇気をもって現状を変え、自分への敬意を深めます。不満や失望から逃げるのではなく、自らの手で慈しみ、愛をかけるために。

シャシは英語を習い始めましたが、これってきっと、英語を習得しなくてもよかったんだな、と思います。英語の習得はただの手段なだけで。たまたま状況的に英語を話せた方が楽で、勇気をだして行動に移したということがシャシの心まで変えていった結果じゃないかな、て。

行動するってことは、いい悪いは別として、自分の内外が変わりますからね。そのハードルが高いほどに。

インド映画特有の歌とダンスはエンディングのみですが、楽しくて、勇気が出てくる映画でした。

今年の手帳(ややバレットジャーナル?)

去年はバレットジャーナルを使っていました。

自分の使いたいように作るというのが魅力で始めましたが、途中で書き足していくのが面倒になったため、今年は無印のA5ルーズリーフ(罫線なし)にスケジュールなどをネットから探してプリントアウトし、たまに自分で書きたい項目(欲しいものリストとか)はバレットジャーナル風に手書きで追加して使い始めました。

バインダーは無印のA5バインダーを使用。とてもシンプルです。

ちょっとバインダーが大きくて小さいバッグの時には入らないのが残念ですが。

カレンダーは海外の方のサイトから無料のものをダウンロード。

色々なものを見てて、迷いに迷いながら「ハビットトラッカー」なんかも見つけてやってみました。結構いいです、これ。習慣化しようと思ってもなかなかできないけど、文字で目にすると「あ、やらなきゃ」て。なんでも視覚化することって大事ですよね。特に目標とか。

一日に何度か目にするのでその度に実行したり、心に留めたり。

新しいスケジュール帳を用意して書き込む、あのわけのわからないワクワク感がもう2カ月も前のことになると思うと、改めて今年を楽しみ尽くさなくては、という気持ちになります。

 

ちなみに、今年のカレンダーはこちらのサイトを利用させていただきました。

Free Printable 2018 Calendar

 

朝は白湯でボー

朝起きて一番最初に口にするのは白湯です。

朝は腸の動きを促進するためにも冷たい水を飲むのがいいという話も聞きますが、私は白湯。

夏も白湯。(たまに無理してます)

始めたきっかけは冷え性改善のためです。

思えば、冷え性に悩んでいたというよりは生理痛がひどくて、少しでも軽減したくて調べたら原因の一つに冷え性があったというわけです。

冷え性対策にお湯を飲む程度に考えていましたが、白湯にはデトックス効果や消化機能を活発にするなどの効果があるようです。さらに、白湯の沸かし方や飲み方のポイントもありました!簡単にご紹介します。

*白湯を作るポイント

①電気ではなく火を使って沸かし、15分程沸騰させて煮詰める(やかんに水はいっぱい入れる)。

②カルキを飛ばし空気をとり込むためにふたはしない。

*飲むポイント

①ごくごく飲まない。すすりながらゆっくり飲む。

②朝昼晩、150mlほどを湯飲み茶わんで飲む。

アーユルヴェーダや中医学では1/2に煮つめた白湯は「便秘の薬」、1/4に煮つめた白湯は「万能薬」と言われている。

「女性ホルモン整えレッスン」神藤多喜子著より引用。

 

白湯は当然熱いので飲める温度になるまで冷ましてから飲みます。

結論から言って、冷え性は大分改善しました。ただ、白湯のお陰かどうかはわかりません。(健康マニアで色々試しているもんで)

白湯を飲んでいると温かいのはもちろんですが、リセットされるような感じがあるんです。

普段、味のないものを口にする機会って少ないと思うんです。水とか味のないものは苦手、ていう方、たまにいますよね。

味がないものをゆっくりと飲んでいる感覚が余分なものを流す感じがして、朝のぼーとする時間に欠かせなくなりました。

これでストレス解消できてるみたいだし。

朝日を浴びながら飲むのも目が覚める感じで気持ちがいいし、雨の日に雨音を聞きながら妙に落ち着く感覚でずるずる飲むのもまたいいんですよね。

スキンケアにオイルを使ってツヤ美肌

最近、ツヤ肌にはまっているんです。

きっかけは斉藤一人さんのお弟子さんの本で「顔にツヤを出すと幸せになる」という言葉。

不思議なもので、「幸せ」になる方法で外せない「心の持ち方(感謝とか)」というのは覚えていること自体が難しいうえにできているかどうかの評価もまた自分次第。この評価が甘い人ってそもそも「幸せ」なんて意識していないポジティブな人だと思う。

でも、「顔にツヤを出す」て方法はすごくわかりやすい!

元々、肌はマットよりもツヤ肌が好きだったんだけど、最近はメイクも新しいことをしなくなってたし、何よりときめきがなくなってた気がする。キレイになる、ていうときめきですね。

まずはスキンケアからと思い試してみました。

①朝夜の洗顔後、濡れた顔にオイルを塗る

②化粧水後はいつもニベアのクリームを塗ってましたが、そこにオイルを数滴足し、まぜまぜしてお顔に。

感想は、すごくいい!

スキンケア終了後のお肌はツヤツヤ。まあ、オイルだからテカってるともいえますけど、それでいいんです!ものすごい乾燥肌の私にとってはそれくらいだと潤いを感じるので。(オイリー肌の人はどうかわかりません。なぜなら、私は油分も足りてないので。)

あとはもう一つどうでもいいことだけど、お風呂あがった時、乾燥するからいつも一番最初にスキンケアをしてたんですがが、オイルで潤いの膜ができているので髪を乾かしてから化粧水を塗ることができるようになった!(頭冷えるとすぐ風邪ひく私にとっては重要!)

使ったオイルはクナイプオイル。

ローズの香りで、最初はちょっと香りがきついかな、と思ったけど慣れてみればなんだか落ち着く香りになってました。

ローズは女性ホルモンにもいい、ていうしね。

スキンケアが終わった後の顔を見てなんだか気分が上がった。

やっぱりカサカサ肌よりツヤツヤ肌の方が幸せそうだし、若々しく見えてキレイだな、と久々にワクワクしましたよ。