登場人物は私1人!?笑えるエッセイ

エッセイ「Lily-日々のかけら」石田ゆり子

これ、休日の過ごし方について書かれてたんですが、「登場人物は私一人」て言うくらい自分1人(愛犬や愛猫もいますが)で完結してるんです。

これ読んで笑っちゃった。

なんか、わかる気がするから。

内容は本当に様々。大好きなことや、思うこと、考え方から美容についてやレシピ、インテリアの写真やおしゃれについて。サラッと読めるけど、二度見してクスッてなるところもある。

そのままでいいということと日々を楽しむ

本を読んで感じたことです。

石田ゆり子さん、本当に毎日を楽しんでいる感じがする。

動物たちとの生活や、例えば毎日使う食器は本当に気に入ったものだったり。蒐集癖があり、小さなかわいいものをセンスよく飾っていたり。

断捨離とは反対だな、と思うけど、センスのいい人は物を持っていいんだな、とわかりました。

インテリア好きな人、というより、家仕事が好きな人や家で過ごすのが好きな人なんかはこの本楽しめると思います。

独身主義じゃない

全く知らないけど「えぇっ!?」て驚きました。

独身主義ではないらしいですよ。

特に、この本を読んで思ったことは、すごく真面目な人なんだな、て。

本にも書いてありましたが、なんか思うところがあったり壁にぶちあたったりした時、若い時なんて夜友達と騒いでやり過ごすなんて時があると思うし、あっていいと思うんです。

でも、石田ゆり子さんはひたすら自分と向き合い続けた、と。

そしてそれでよかった、と。

これ、共感したんです。(私が真面目という話ではないです)

私は、それこそやり過ごすこともしたし、自分と向き合うことも両方したんですよね。やり過ごしても、ずっとはやり過ごせない。同じ壁にぶちあたることってあるから向き合わざるをえない時がくるんです。

でもそれが自分を助けてくれたんだと今は思いますし、反対にこういうところが面倒くさいんだな、ても思う。

私だって独身主義じゃないけど、こんな本を読んでしまったらもっと一人で毎日を充実させる方法なんかを真剣に考えちゃいますよ!