体の不調と掃除について

「金スマ」「ビビット」「得する人損する人」で紹介された松本忠男さん

「健康になれたければ家の掃除を変えなさい」という本を読みました。

正直、テレビでは何一つ見る機会がなくてたまたま手に取って面白そうだと思って買ったんですが、今までの掃除に対する自分の中での常識が覆されました

 

ホコリやカビ、ダニがアレルギーなどの原因になることは知っていましたが、その正しい掃除の仕方は知らなかったんだと知ったんです。

そもそもその理由というのも、ホコリやハウスダストといったものも溜めてしまうと大量の菌やダニの温床になるため、これが原因で感染症やアレルギー疾患になるということだったんです。

 

そこで本の内容の一部(私自身が初めて知ったことや実際に体験したこと2点)を簡単にご紹介しますね。

スポンサーリンク

家庭内最強最悪のホコリはトイレの中

家庭内の部屋別でホコリ調査(ライオン㈱リビングケア研究所実施)をしたところ、トイレはホコリが溜まりやすかったんですね。

その理由はトイレの換気扇をつけると廊下の床等のホコリが気流に乗ってドアの下の隙間からトイレの中に吸い込まれるためなんです。

そしてこの「トイレにたまったホコリ」が病原菌の温床となっていたのです。

その数はホコリ1グラムあたり数十万~数百万個の一般細菌が検出され、菌種によっては食中毒の原因となる可能性がある大腸菌群などの菌も検出されたそうです。

 

対策としては、もちろんホコリ除去をし、清潔に保つのも必要ですが、ホコリが溜まりやすい物を極力置かないように、手を触れる場所を少なくすることが大切になります。

これを知って、トイレマット捨てました。

元々、扉から床までトイレシートで除菌はしてましたが、そもそものホコリをつかない工夫も必要なんだと痛感しましたね。

 

部屋の掃除の仕方

今まで、部屋の掃除では窓は全開にし、掃除機をかけてました。

時間がない時に、クイックルワイパーなどを使ってるくらいで。

以下がポイント

  • 掃除の時間帯は朝・・・人が動かないのでホコリが床に落ちている

  • 窓は開けない・・・ホコリが舞い上がってしまわないため

  • ホコリの集まりやすい場所をクイックルワイパーなどでふき取る。例えば、廊下の隅、部屋の壁際、家具の周り

  • ウェットシートではなく、ドライシートで!!!・・・ウェットシートではホコリを塗り広げてしまうため

 

そもそも、掃除の仕方を間違えていた・・・。

 

そこで、ホコリを取ることがまずは大事だと思い、まずはドライシートで壁際や家具の周りを重点的に拭きました。

そうしたら、いつも掃除してもなんだかすぐにホコリが溜まるな、なんて思ってたのに、ホコリが溜まりづらくなってる気がする!

きっと今までの掃除はただ、ホコリを舞い上げただけ。終わったらまたホコリが床に落ちてくる。そしてまた掃除をしてホコリを舞い上げて・・・の繰り返しをしていただけだったのかもしれない!と。

 

以上の2点、すごく簡単だけど、今日から実践できることです。

 

他にも、沢山ためになることが書いてありましたけど、読んでて怖くなってきて・・・。(間違った方法で風呂場を掃除すると「肺MAC症」になる!?とか。怖いでしょ!?気になるでしょ!?)

ただ、具体的にどうやって掃除をしたらいいいのかなども紹介されていたのでまた自分で実践してみてよかったらご紹介できたら、と思ってます。

ちなみに、「MAC菌」はお湯の注ぎ口やシャワーヘッドのぬめり、湯あかなどに生息し、42℃前後の温度で繁殖します。対策としては掃除するときに限っては必ず換気をする必要があるということ。そして、必ず冷水で掃除することですだそうです。

ほんと些細なことだけど、それに気を付けるだけできっと全然違うんだろうな、てショックだったけど、すごくためになる本でした。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください