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映画「マダム イン ニューヨーク」主演女優シュリデヴィが美しすぎる!

2012年 インド

監督:ガウリ・シンディー

出演:シュリデヴィ・カプール

≪あらすじ≫

インドで夫と娘、息子、義母と暮らすシャシは料理が得意な専業主婦。子供達の学校では英語が使われており、また、夫も仕事で日常的に英語を使用するため、ヒンドゥー語しか話せないシャシを夫だけでなく娘まであからさまにバカにします。

そんな時、ニューヨークに住む姪が結婚することになり、その準備のため一人、先にアメリカへと旅立ちます。英語が話せないシャシはニューヨークでも話せないことによって辛い経験をするのですが、一念発起し、誰にも内緒で英会話学校に通いだします。

様々な国から様々な理由で集まったクラスメートと共に英会話習得に励みますが・・・。

≪感想≫※ネタバレあり

主演のシュリデヴィさんが美しすぎる!

映画を観始めた時から目を奪われてしまいました。

ともかく美しい!!

インドでもスーパースターであるこの女優さん、この映画出演時で48歳!!!!なんなの?このキレイさ。

結婚してから15年ほど映画界から離れていたそうなんですが、ずっとキレイでいるってすごい。

ただ、この方、2018年に亡くなっているんですね。

もっとスクリーンでこの方を見たかった。すごく残念。

「白目が綺麗」

映画の中でも出てくるんですが、シュリデヴィさん、目が大きくてとても印象的なんですが、白目が綺麗!

白いんですよ。

歳をとると目が黄ばんでくる、とはきき、私も毎日ドキドキしながら目を観察するんですが、PC見過ぎで血走ってるだけ・・・

ただ、白目が綺麗だと若く見えるんです。

そこで、白目強化月間といのをやろうかと思ったくらい。

(これ、いつかあげていきたい。)

というくらいに、キレイでしたのでそれを見るだけでも一見の価値ありです。

内容としては

まず、すごくよかったです。最初は英語を学ぶことによって世界が広がる、て感じの話なのかと思ったけど、それ以上でした。

「人は自分を嫌いになると自分の周りの世界も嫌になって新しいものを求めてしまう。でも、自分を愛すれば古い世界も新鮮に感じる。」

シャシの言葉です。世界が広がることはいいことだけど、内なる自分を見つめて、声を聴き、愛することで新しい見え方ができる、てことなのかな。

外へ外へ、と開いていく話かと思ってましたが、意外に自分を深めていくという話ですかね。

英語を話せない自分を情けないと感じ、バカにする家族に対しても責める気持ちを持つシャシ。

これ、観てるこっちも腹立ちました。

ただ、こういうことって案外よくある話じゃないか、と。

例えば、時代はすごい速さで進んでて、いろんなものが便利になってて、何か一つ覚えてもすぐに新しいことがでてくる。

全くついていけてない人だっているんじゃないか、て。

うちの母親なんかはその変化に対応しようという気がないのか、本当に余裕がないのか。

「これくらい覚えて」という私に、悲しそうな顔をする母。

後でどうしてもっと優しい言い方をしなかったのか、とか反省しますけど、シャシの娘と同じことを私はやっているんですよね・・・

変化

シャシは腹を立てながらも傷ついています。そして、自分に好意を寄せてくる男性に戸惑いながらもときめいてしまう。これ、わかる気がする。

何かうまくいかない、て思うと何かのせいにして新しいことを求めてしまう。

でも、原因は実は自分の中にあるから新しいものを手にいれてもまた悩んでしまうんですよね。

印象的なシーン

最後のシーン、主人公のシャシが姪の結婚式のスピーチでこう言います。

「自分を助けてくれる最良の友は自分」(ちょっと言い回しが違うかも?)

人は誰かとの関わりの中で生きている。それは時に自分の世界を小さく捉えてしまったり、自分の価値観の基準を見失わせることもある。そうなると自分を嫌いになったり、心が平静でいられなくなる時もでてくる。

でも、誰かを見て答えを求めるのではなく、自分を助ける方法を自分自身で与えてあげる。

これって意外に難しい。なぜって、外に求める方が楽だから。

シャシは勇気をもって現状を変え、自分への敬意を深めます。不満や失望から逃げるのではなく、自らの手で慈しみ、愛をかけるために。

シャシは英語を習い始めましたが、これってきっと、英語を習得しなくてもよかったんだな、と思います。英語の習得はただの手段なだけで。たまたま状況的に英語を話せた方が楽で、勇気をだして行動に移したということがシャシの心まで変えていった結果じゃないかな、て。

行動するってことは、いい悪いは別として、自分の内外が変わりますからね。そのハードルが高いほどに。

インド映画特有の歌とダンスはエンディングのみですが、楽しくて、またちょっと考えさせられるいい映画でしたよ。

なんか、外に出なきゃ!て思った。

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