軽~く観られる「マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ」感想※ネタバレあり

【あらすじ】

アート関係の仕事をするマギーは大学で文化人類学者のジョンと出会う。ジョンにはコロンビア大学で働くジョーゼットという優秀で美人だけどちょっと自己中な妻がいる。

ジョーゼットが仕事を第一に優先するため家庭の事は子供の世話も含めジョンが担っている。実は彼には小説を書きたいという思いがあるんだけど、そんな余裕もない。

そんな時に自分の小説を読んで絶賛してくれるマギーに出会いお互いにひかれていく。

精子提供を受けて子供を産む計画を立てていたマギーだが、ジョンの告白で不倫の関係から、ジョーダンと離婚したジョンと結婚し子供をもうける。

幸せな結婚のはずが、彼は以前のジョーダンのように自分中心の生活をし、二人の子供であるリリーだけではなく、ジョーダンとの間の子供二人の面倒までマギーが1人でみている有様。

そんな彼に愛が冷めていくマギー。彼をジョーダンの元に戻せないかと考えるが・・・

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【感想】

登場人物がみんな嫌な人じゃない。

主役のマギーはいい子なんだと思う。なんでもコントロールしようとするところがややあるけど、でも、思いやりがあるのもわかる。子供を持つということやその方法について冷静に分析して、実際に行動して・・・。ここまで計画的ならいいのかもしれない、とまで思ってしまった。

ジョンはダメ男。魅力はあるのかもしれないけど、ダメ男。なんか面倒くさいし。簡単なことを難しく言う人。でも、こういう男はモテると思う。男でも女でも自分の弱さを躊躇なく見せて寄りかかれる人ってモテると思う!(なんでか興奮しちゃった)それにしてもイーサン・ホークって若い頃は線の細そうな美少年て感じだったのに、ダメ男がすごく似合っててびっくりした。

そして、ジョーゼット。最初は本当に自分の好きな研究に没頭できて、成果を出せているけど、自己中な人だな、程度にしか思わなかった。でも、ジョーゼットもまた魅力的なの。ジョンのいいところもよく知ってるけど、当然ダメなところも理解している。別れた時にちゃんと反省もしてる。ダメジョンの尻を叩くこともできる。

 

最後まで観て思ったのは二人の女性が魅力的だったということと、女って強いな、てこと。

マギーもジョーゼットもなんだか揺るがない。その間をジョンがフラフラしてる。

 

1人の重要な登場人物のことだけは書きませんでした。

この人は映画の需要なキーパーソンですな。

 

着々と計画を立てては実行し、なんだか違う、てなってまた計画し、またあれ?て感じなマギー。

実行している時はクールでもない。淡々としているわけでもない。なんて言ったらいいんだろう。でも、彼女を動かしているのは純粋な何かのような気がする。

そんな彼女もコントロールすることをやめようと思うんです。

「起きたことを受け入れる」と。

 

最後のシーンで「受け入れなさい」て思いますから。

観てみて~

ちなみに、これ、私はWOWOWで観たんですが、アマゾンプライムのプライムビデオの無料見放題にも入ってて、若干ショック・・・

観られる期間はあるみたいだけど、結構メジャーなの入ってるんです。

 

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