「ノマドライフ」本田直之※感想

この本、数年前に買ったんです。その時に、しばらく置いておく本(=売らない)にしようかと思ったみたいです。

本の題名にもなっている「ノマド」とは元々は「遊牧民」を指す言葉でしたが、今は新しい生き方を称する時に使われているようです。

この言葉だけだと「場所に縛られない自由な生き方」というイメージですが、本田氏の考えはそういう意味合いでもないようです。

 

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【内容はノマドライフの指南書】

4部構成になっており、最初の項に「なぜノマドライフ」を勧めるのかについて書かれて以降、残りの3部はノマドライフをするノウハウを身に着け、準備をしていくなどの具体的な実践項目について書かれてあります。

「なぜノマドライフ」

一言でいうと色々な意味の自由を得るためだと感じました。場所であったり、時間であったり、といった制限の面ではもちろん、私達の多くが「普通」だと感じているお金や生き方に関しても。仕事もわかりすく「仕事」じゃない。遊びや生き方や仕事が混ざり合ってる感じでしょうか。

「複業」の勧め

例えば、自営業より会社に所属するという考えは大部分では一般的だと思います。逆に現在は、以前ほど終身雇用という考えは一般的ではなくなっていると思うんです。

バブル崩壊や、リーマンショックを経て「会社がある(存続する)」ということは絶対ではなく、自分の雇用も絶対ではないと私個人は感じましたね。

本書の中で、企業で例えているんですが、すごく分かりやすい!

自分を会社に例えた場合、取引先(自分の所属する会社:給与)が1社なんて危険ですよね。これ、すごくハッとしました。

会社の業績が低迷し給料に影響した場合や、失業した場合、リスクの分散という意味合いはもちろんですが、動じないでいられるということは、諦めることや譲歩することをしなくてもいいということではないかと。

ただ、誤解しないでいたただきたいのが「自由=楽」ではないということと、本田氏は向いていない人もいるし望まない人もいるから全員がやった方がいいとは言っていないということですね。

 

ということで、実践編については言及しませんので興味がある方は是非読んでいただきたいと思います。

 

 

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