品川駅の「THE CITY BAKELY品川」 でランチ

品川駅から新幹線に乗るため、そのまま近場でランチをしようということになり、探したところ・・・

 

アトレ品川内にありました☆

 

「THE  CITY BAKELY品川」

 

パンが美味しいと食べログに書いてあったので行ってきました。

 

でも頼んだのは普通にランチメニュー

↓これは、付いてきたパンとサラダ

パン、美味しかった!!

塩とオリーブオイルを皿に入れて、パンをつけて食べ食べ・・・

美味しい~☆

 

そして↓これはチリコンカンのラザニア(こんな名前じゃない。でも詳しい名前は覚えてない)

辛いの苦手だから頭に汗をかきながら食べましたよ~

美味しかった。でも、外も暑いのに、無駄に暑くなってしまった。

 

そして最後は、姉が頼んだカツレツの鶏バージョン!(やっぱり名前は不明・・・)

鶏しつこくなくて、美味しい!!鶏に下味がついててちゃんと塩がきいてる。パサパサしないし、油(肉汁)も出てた!

しつこいかと思ったけど、意外にいけるね。

こっちの方が美味しいかも。

 

ここで、少しアピールしたいんですが、食べ物の写真を撮る時は

「下からなめるように撮るといいよ」と知り合いのカメラマンさんに教えてもらったので、実践。

 

でも、難しい。何しろ、食べ物と自分の距離が近い。

ここにアップしてないけど、微妙な写真を沢山撮ってしまった。

残念ながらアップしている写真は全て、姉が撮ったものです。

 

私にはあまりセンスがないのか。

どちらかというと、「犬目線」的な・・・

 

修行が大事ですね。

 

そして、「パンが美味しい」から行ったとか言って、全然パン食べてません。

ということで、また今度行ってみましょう!

そしてパンを買ってみましょう!

 

本「奇跡の人」原田マハ~感想・ネタバレあり~

これはまさしく「ヘレン・ケラー」を日本を舞台に、というか、日本人に置き換えて著されたフィクションです。

 

ヘレン・ケラーは子供の時に読んだことがあり、内容というよりは本の挿絵を覚えている程度。

他には「ガラスの仮面」で主人公のマヤがアユミ様とダブルキャストで演じたものを覚えてるくらいですね。

あの、生まれたばかりの子羊のようにユラユラしながらマヤ演じるヘレン・ケラーが発した「ウ、ウ、ウォーター・・・」ていうやつです(これ、わかる人はわかってくれるはず!)

 

なので、多少はわかっている内容かと思い軽く読み進めてみたら最初から結構引き込まれましたね。

 

舞台が日本の弘前ということ、時代が伊藤博文が出てくる明治時代ということ、この2つは大きいです。

西洋の波に呑まれぬよう、欧米に追いつくよう、明治維新後、日本という国は大きく変わった時代でありました。

それでもまだまだ人々の考え方や家のあり方、生き方が固まっている時代であったと思います。

 

そんな時代に、欧米で教育を受けた去場安(サリバアン)が「見えず、聞こえず、話せず」という三重苦のわずか6歳の少女、介良れん(ケラレン)に教育をするために弘前を訪れます。

 

なんというか、最初から切なかった。

 

れんは男爵令嬢という名家の子女で、1歳になるかならないかの時に高熱を出し、そこから目が見えなくなり、耳も聞こえなくなります。

言葉を覚える前だったので、しつけはおろか人として必要なことが一切わかりません。そのため、獣のような振る舞いをし、3歳からは一人、蔵に閉じ込められたまま生活をしているのです。

 

物心つく前から暗闇と無音の世界ではしょうがない、と思ってしまいましたね。

でも、悲しいのが、家名を重んじる時代でしたので、まだまだ幼い少女が一人蔵の中で生活をさせられるだけでなく、使用人からは周りにわからないように虐待までされていたんですね。

 

私にも姪がいるので6歳がまだまだ母親を必要とする年齢だということがよくわかるので、その気持ちを思うと苦しくなるほどでした。

 

れんが病気になった時に、母親が懸命に看病をし、そのためにれんは「生き永らえてしまった」と母親も父親に責められ、娘に会うことも許されません。いっそ娘と一緒に死にたいと思うも、家名を汚すことになるとそれもできない。これも時代でしょうか。

 

安はれんの中に可能性を見出し、信じ、熱心に教育を行います。

 

最初に教えたのは「イエス・ノー」。

物事にはやっていいことと悪いことをまず教えます。

やり方はお腹がすいているれんに握り飯を持っていくんですが、空腹のため乱暴に奪い取ろうとすると渡さずにれんの手を安の顔に持っていき「イヤイヤ」と首をふる。何度もされるとれんは考えます。

れんは賢い子なのでしょう。すぐにその意味について考え、手を差し出してみます。すると安が「うんうん」と首を縦に振りうなずき、握り飯がもらえるんです。

 

「そうやってやるんだ~」て驚きました。

だって、それが分かると感情のままに動くのではなく、考えるようになりますから。ここまでは、犬のしつけと同じような感じですが、この一歩が大きなとっかかりですよね。

何かで読んだんですが、「人間を人間たらしめているのは、理性である」と。正しくそうだと思います。ただ、その理性を持つには教育が不可欠なんだと、それも改めて感じました。

 

ここから色々な人との関わりがあり、事件があり、れんと安の物語は続いていくのですが、その一つ一つは二人にとって厳しい試練でもありますが思いやりや愛情といったものに満ちています。

 

安とれんの物語の終盤で、れんに大きな変化が訪れます。

れんは高熱を出す前に「水」という言葉を理解し、話したそうなんです。

そこでれんが喉を渇いた合図をした際に安は「みず」とれんの手につづって水差しを渡すんですが、れんはそれを安の頭からかけます。ただ、そこで安は何かを思い、れんを井戸に連れて行き、ポンプから出した水でびしょぬれにします。

するとれんの目が輝きだし、「みず」と言葉を発するのです。

 

ここ、一瞬、軽く読み流してしまって、もう一度読んで意味を考えてたんです。

安はれんに物の名前などを教えることはできたんですが、れんが「物の名前だと認識しているかどうか」はわからなかったんです。

でも、ここでれんは病気になる前に認識した感覚を思い出したのでしょうか。それが今までの安の教えたことと繋がり、「水」という言葉が出たのではないかと。

 

それは大きな大きな変化でしょう。私も胸がいっぱいになりました。

最初から最後まで、ただいい話ではなく、切ないです。

時代のせいもある。人の性というのも見える。

それでも、また読みたくなる本だと思います。

 

この本はおススメです。

映画「ウェディング・テーブル」感想※ネタバレあり

「ウェディング・テーブル」

2017年 アメリカ

監督:ジェフリー・ブリッツ

出演:アナ・ケンドリック、レイヤ・メイヤーズ

 

【あらすじ】

新郎新婦から最も遠い席「19番テーブル」は、花嫁の母親曰く「結婚祝いのプレゼントを贈ったら式には出席しなくていい人」という括りの席。

そこに集められた人々は多少変わり者であったり、何か事情があるといった感じ。

その中でも大いに問題がありそうなのが花嫁フランシーの親友で花嫁介添え人になるはずだったエロイーズ。彼女はフランシーの兄であるテディと付き合っていたが別れたために、19番テーブルに追いやられてしまう。

フランシーを純粋にお祝いしたいと出席するも新しい彼女といちゃつくテディを前に冷静ではいられない。

 

 

【感想】※ネタバレあり

本編は1時間30程度かな?

すごくよかった。

ありがちといえばありがちなまとめ方だけど、テディとエロイーズに関して予想が外れた・・・

 

19番テーブルに集められたのはフランシーの乳母をしていた「ナニー・ジョー」、フランシーの従妹の「ウォルター」、フランシーの父親の友達の息子の「レンゾ」(遠いな!)、新郎の父親の同業者である「ビーナとジェリー夫婦」、そしてフランシーの親友の「エロイーズ」。

 

物語はエロイーズを中心に動くんですが、その他のメンバーの事情も少しずつわかってくる。

 

ナニー・ジョーは80過ぎくらいかな?独身のまま年をとり、結婚式の時点で病に侵されて余命は1年ないくらい。多分、乳母という仕事に誇りを持ってきたけれど、どこかで報われない諦めというか寂しさ、そして後悔も感じる。

 

レンゾは10代の少年。父親を早くに亡くし、母親と二人きりだけどお涙ちょうだいな感じではない。ともかく彼女が欲しくて間違ったアプローチばかりで女の子に引かれてる。対する母親も携帯で微妙な指示を出してくる謎な親子。

 

ウォルターは最初、精神科に入院しているのか?と思ったけど、実はフランシーの父親から金を盗み服役していた。今は更生施設に入所中。ただ、ウォルターはすごく頭がいいみたいでその上、これはフォローにはならないけど優しい性格。友達に騙されてお金を横領したんだけど、これも友達が困っていると思ったから。

 

そして最後のビニーとジェリー夫婦はダイナーを経営している50代くらいの夫婦。この人達はまともなのかと思ったけど、やはり問題を抱えてる。ビニーは今回、不倫相手に会うために結婚式に出席していたんですね。

そんなに問題あるのか?と思ったけど、ジェリーに「自分が愛したビニーは不倫をするような女じゃなかった」て言われて、ビニーも言い返すんです。ジェリーには「自分は変わってない」て言われて一見正論なんだけど、ビニーは「昔は愛されていると思ってた」て言うんです。

ジェリーは本をよく読んでいるんですが、推理が好き。会話がちょっと意地悪。斜め斜めな感じ。

あくまで推測だけど、ジェリーは確かに不倫なんてしていない。けど、ビニーと真正面から見て「話をする」ことをしてこなかったんじゃないか、て。

なんか、そういうのって一人でいる以上に寂しく感じることってあると思うから。

 

 

話の中心になるエロイーズですが、最初はこんなチャラい男となんで?て思ったんです。

エロイーズと付き合う前の元カノとまた付き合ってイチャイチャしてて頭悪そうな感じで、全然惹かれた理由がわからない、て。

それで、テディに見せつけるために偶然知り合ったイケメンな男性といい感じになったりするんです。

これで、新しい恋か?て単純に思ってしまった。

 

だって、映画だから。ありえないロマンスはつきものでしょう?

 

でも違った。エロイーズはテディの子を妊娠していたんですね。

それに気付いたナニー・ジョー。19番テーブルメンバー全員でテディを責めるんですが、ここでまた新しい事実が発覚。

 

テディはエロイーズを本当に愛していたのです。テディは自分を知っている。ちょっとおバカなところも知っている。だから、エロイーズが自分には値しない女性だということ。子供ができればきっと子供にも自分はバカにされるとエロイーズが思っているということも。だから彼はエロイーズに妊娠の話をされた時に「どうしたい?」て聞いたんですね。

彼女を失いたくないから。

彼女を失望させ続け、自分自身にも失望し続ける人生なんて耐えられないと。

 

でも、この「どうしたい?」に当然エロイーズは切れたんですね。当然です。周りが反対している時にこそ唯一彼にだけは味方でいて欲しいのにその彼が「どうしたい?」ですからね。

ただ、この時の彼女の「ろくでもない父親になる」という言葉にテディはショックを受けたんですね。

 

お互いにちゃんと話せなかったんです。テディは「やっと言えた」と。そりゃあ言えない内容ですよね。

 

私も元カレに「蔑むのやめて」て言われてショックだった。

 

気を取り直して、私、ここでテディってもしかしていい人?て思ったんです!!

 

そして色々ありまして、結論言うと二人はよりを戻します。

エロイーズは彼に言うんです。「自分も失敗をする。でも、彼にしか失望したくないし、自分も彼にしか失望されたくない。」と。

 

お互いに許し合うことを約束し、元に戻るんです。

 

最後に少しだけ、その後の内容がでるんですが、やっぱりちょっと抜けてるテディだけど、エロイーズはテディのしてくれたことに感謝をし、テディのことを褒めます。テディもまた、失望させたという感じでもなく、間違いを謝り、そしてエロイーズに感謝をします。

 

ここが大事なのかなぁ、て。

夫婦に限らず、関係が近くなればなるほど不思議に人ってもっともっと、て求めるようになる気がするんです。

本当ならその存在が大事なものになればなるほど感謝をするべきなのかもしれないのに。

 

簡単なようで難しい・・・

でも、

いい映画でした☆

 

秋保温泉「岩沼屋」に泊まってみた【感想】

土日を利用して温泉に行ってきました。

 

秋保温泉の「岩沼屋」。

 

「佐勘」も好きなんですが。

 

随分前に行ったきりで久しぶり。10年以上ぶりかなぁ。

 

楽しかったです!

 

個人的な岩沼屋の評価

温泉・・・普通

それほど大きくないんですね。そして、あの規模の宿ならもう少し大きくてもいいんではないかと思いました。一泊目の夜の女湯はもしかしたら私が見つけられなかっただけかもしれないけど、露天風呂がなかったと思うんです。

翌日、男湯と女湯が入れ替わった後に入った女湯に入ってみて、ちょっと差があるのではないかと思いましたね。

 

食事・・・豪華(まぁまぁ美味しい)

ともかく量が多かった。お刺身も美味しかった。

朝食も豪華な三段重(重箱じゃないですけど)のような感じになってて素敵でした。

また、部屋食ではなかったので食事をするところまで行くんですが、そこがそれぞれ個室になってまして、子供がいてもあまり周りを気にせずゆっくりご飯が食べられたのでよかったです。

 

ただ、仙台牛のしゃぶしゃぶを食べる時、「お湯が沸騰したら具を入れてください」と言われたんですが待てど暮らせど一向に沸かない。火が小さくなっているのが怖くて早めに投入してなんとか食べられたんですが、家族が言われた通りに待っていて、結局火が消えた後に肉を入れたのはいいですがもちろん火が通らず血で赤くなったお湯の中でプカプカ浮いている肉がすごく怖かった。

 

施設・・・新しくはないけど、ほどほどに清潔でした。

細かいようですが、客室についているお風呂のバスマットがちょっときれいじゃなかった。白いのは避けた方がいいな、て。汚れが目立つ上に、ちょっとの汚れですごく不潔感が出る。

 

接客・・・基本的に皆さん、感じがよかったです。

 

朝風呂も入れたけど、チェックインが遅かったのであまり宿の周りを楽しんだりというのはできなかったのが残念。

しかも、すごく疲れてて全然写真撮れなかった。

 

ちなみに、帰りは秋保名物の「さいちのおはぎ」を買って帰りました。

これは絶対買わなくてはいけませんからね!

 

暑い時期の温泉もよかったです~。

おススメ☆

 

会社を辞める

実は昨年末で仕事を辞めたんですよね。

 

理由はお金。

 

会社が業績がよくなくて、給料が少しずつしか支払われない状況が2年ほど続いてたかな?

 

だったら2年も続けないで辞めなさい、ていう話なんですが、これ、後で気づいたんですがね、「ホワイトというかブラックというか、グレー?」ていう感じの会社でして。

 

業種柄、出張が多く、きっちりと決まった就業時間で働いていたわけではないため融通がきく部分もあったんです。これがホワイトなとこ。

 

給料も全く支払われないわけではなく、ギリギリ生活できる程度には支払われるんです。

これが曲者。

 

ギリギリ生活できるとなると、それに甘んじてしまうんです。

でもそれは真綿でゆっくりと首を絞められるかのように本当は少しずつ気持ちが苦しくなってたんです。これがブラック。

 

しかも、これ、なかなか気付かない。

 

ハードルがすごく低くなっているし、自分だけではなく会社の皆も頑張ってるんだからとかわけわかんないこと考えて自分を納得させてたんです。

 

辞めると決断したのは上司に腹を立てたから。

バカみたいだけどこれが理由。いや、違うな。これはきっかけ。

 

さすがに仕事で不満を持ってもそれはあくまで仕事のことだからいつもなら我慢料だとして腹に収めるんですが、この時は違った。

 

全然収まんなかった。

 

「金払ってから言え!」て思った(笑)

 

そう思ったら全てが嫌になってすぐに辞めて仕事関連のものも全部捨てました。

 

それと同時に自分に少しがっかりしたんです。

 

私、守銭奴なのか?て。

 

でも今なら言える。「当たり前だ~!」て。

 

慈善事業じゃないんだから、労働の対価として給料をもらうのは当然のことなんですよね。

 

それが2年の間に麻痺してた。

 

その後すぐに派遣会社に登録して仕事始めて、もちろん全く違う仕事に慣れるまでは多少戸惑ったけど、毎月決まった日に働いた分の給料がもらえるってなんて素晴らしいんだ!と軽く感動しましたね。

 

ブラック企業で働いてる方が読んだら怒られるかもしれないけど、なんとなく感覚が麻痺して、判断がし辛くなってくるのはわかる気がする。

 

でも、辞めてみるとなんとかなる、というか、なんとでもなる。

 

分かったことは、私は仕事にやりがいを持ちたいタイプでもないし、キャリアというものにも本当は興味がなかった。

 

なんとなく、就活からこけた自分をなんとか他の人達と同じようにしたくて「正しい社会人」みたいなのを目指してたんだな、て。自分を実物以上に大きく見せたり、実際、大きくしたかったんだと思う。

 

辞めた時に仕事はなんでもいいと思った。

仕事なんて食べていくための手段でしかない、て本気で思ってて、それに気付いてまたちょっと笑えたんです。

 

2年は無駄な我慢大会のようで、貴重な学びとなったのか?

 

生活が落ち着いてきたらまた不安が頭をもたげてきて、これからのことを考えてるんです。

 

悩むこと好きなのか?てなくらい。

 

ただ、以前よりは自分の望みや適性もわかっているから今度はそれを考慮しつつ進んでいけたらな、て思ってるわけです。

 

↓これ、映画にもなりましたね。

 

 

映画「アデライン、100年目の恋」ネタバレあり・感想

「アデライン、100年目の恋」

2015年 アメリカ

監督:リー・トランド・クリーガー

出演:ブレイク・ライヴリー、ミキール・ハースマン

 

【あらすじ 】

ある事故により年をとらない体になったアデライン・ボウマン。身の安全のために10年ごとに容姿から名前、住所を変えて生活する。ちょうど10年が経とうとし、居場所を変えるための準備をしている頃にエリスという男性と出会います。

人と深く関わらないようにしているアデラインでしたが、少しずつエリスと距離を縮めていく。

 

 

 【感想(ネタバレあります)】

「アデライン・ボウマン」という名前の響きが既に好き。

ブレイク・ライブリーが特に素敵なんです。オシャレなのは当然ですが、クラシカルで品があってファッションから立ち居振る舞いまで全てにときめいてしまいました。

 

偶然が重なって年をとらない体になってしまったアデラインは自分自身の身に起きた理由はわからないまでも、結論として何が起こっているのかはわかっている。

そのために、政府に狙われることにもなり、自分と一人娘の身を守るために娘の元を離れ一人で居場所を転々とします。

 

映画がすすむにつれ感じるのはアデラインの寂しさ。

 

本当のことを娘以外の誰にも話せず、ただ、身を守るために注意を払い続ける。

昔の写真を殊更に大事にするのはそれが当然、愛する家族の写真だからということでもあるけど、それこそが偽って生きなくてはいけないアデラインにとっての「確かなもの」だったのではないかと思います。

孫の世代まで飼ってかわいがっていた犬にまで置いて行かれ、常人である娘は当然歳をとり、人前では「祖母=娘、孫=自分」という説明をしている。

 

同じ頃に出会ったエリスはともかく積極的。好き好きアピールがすごい。

次第に惹かれていくアデラインでしたが、以前の恋を思い出したりして気持ちが揺れます。また、辛い別れがくるのかと。そんな時、病気の愛犬を安楽死させたショックによりエリスを突き放してしまうんです。しかし娘と話し、結果的に思い直しエリスの気持ちを受け入れます。

 

仲直りをした二人はエリスの実家に行くことになるんですが、そこで会うのが以前の恋人。

 

なんとエリスのお父さんは以前、アデラインが本気で好きになった元恋人だったんですね。

 

お父さんはもちろんびっくりしますが、自分の母親のことだろうと言って、なんとかごまかします。

 

でもやっぱりバレるんですね。

お父さんがアデラインの手にある傷は自分がつけたものだと。

どういうことなのか?と問いただされ、正直に話します。

 

お父さんは彼女に同情しますが、自分に事情が知れたしまったからと言ってエリスの元を去らないで欲しいとお願いしますがアデラインは去っていくんです。

 

ここまでアデラインを頑なにしたのはやはり恐怖でしょう。

政府につかまれば人体実験をされるのは容易に想像ができる。

ただ、それから逃れるために逃げ続ける。

 

 

彼女がここまで逃げ切れたのはアデラインが賢く理性的な女性だったからでしょう。

 

それでも、これまでは娘と電話で話したりたまに会っていたからまだ精神の安定を保てたと思うんです。

 

それが娘までこの世を去った時に彼女はどういう生き方をするのかと考えてしまいました。

 

結末を言うと、アデラインはエリスに全てを話します。

エリスはそれを受け入れ、最後のシーンでは娘とも一緒に暮らしていました。娘のフレミングも泣いて喜びます。母親をたった1人置いていくことを心配していたんでしょう。エリスとのことを応援していましたから。

 

目立たないように、写真といったものにも写らないようにと注意を払って生きてきたアデラインはパーティに行くのにカメラを手にします。

 

彼女は人生を生きることにしたんだと。

 

それと同時にまさに完璧な奇跡も起こります。

 

 

老いないということは特に女性からすると夢のような話に思えます。

でも、いつだって自分1人で生きているわけではないから楽しいし、毎日が大事なんだと強く感じましたね。

 

 

シンプルなデザインとお手頃な価格の無印の扇風機

昨日までで終わった無印週間の最終日に買ってきました!

 

扇風機!

 

自分の部屋用の扇風機が壊れてしまい、新しいのを買わなくてはと思ってはいたんですが、今回は本当にシンプルなもの、ということでこちらを選びました。

 

・リモコン付き、低騒音ファン、サーキュレーションタイプ

価格は¥9,790(税込)

 

DC扇風機というのもあったんですが(こちらは¥31,900)、私、機械オンチだし、機能があっても使いこなせないからそこまで高いのは買わなくていいかと思い普通のタイプを購入。

 

どちらかというと大きさ的にサーキュレーターと悩んだんですが、リビングでエアコンと併用するならいいけど・・・と考えまして。

 

 

いいところは

・シンプルなデザイン

・うるさくない

・最低限の機能はついている(リモコンもあります)

風量は3段階と強弱のウェーブがあり。

オンタイマーとオフタイマー2種類あります。

 

少し後悔したのが・・・

・大きい

これだけ。でもこれ大事。

 

最初から高さもあるんですが、全体的に大きい。

店舗で見た時はそこまで大きいと感じなかったし、リビングで組み立てた時も感じなかった。

でも、自分の部屋に運ぶ時にすでに大きくて持ち運びにくいと思ってたので今、すでに不安を感じている。

 

ま、移動はほとんどしないので大丈夫なんですが、私の部屋は6帖なんで圧迫感がすごい!!

 

風も近い!(当然ですけど)

 

「家電には疎いからデザインで~」なんて考えて選びましたが、ちゃんと見に行くべきでした、電気屋さん。

 

ただ、大きさ以外はいいんです。

それも私の小さな部屋だから大きく感じるだけで。

 

白とグレーを基調にしている私の部屋にも基本的には合っているので、見た目はよし。

 

でも、既にもっと小さなサーキュレーターももう一つ買っておいた方がいいのかも、なんて迷ってます。

 

 

 

 

 

キレイな大人になるメイクのコツ

私自身、美容系の雑誌や本を読むのは大好きなんですが、メイクとなるとどんなに自分で濃く塗っているつもりで薄顔だからか「化粧していないでしょ?」なんて聞かれてしまうんですよね。

 

最近はほとんど諦めに近いものがあったんですが・・・

 

本屋でたまたま何の気なしに買ったこの本、少しパラパラと読んでみて(この手の本はいつも買っただけで終わるから・・・)、一度は買わずに帰ったんですが、後日買いました!

 

本のタイトルは

『テクニックさえ身につければ、

「キレイ」はもっと引き出せる』

ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんという方の本です。

 

「テクニック」と書かれてますが、腕は必要ありません。どちらかといえばコツという感じでしょうか。

 

どのメイクでも目指すところはきっと「キレイ」なんだと思うんです。この本の中の「キレイ」は、個性的なものではなく、王道のキレイさなんですが、全てに手を加えるわけではなく、一番効果的にキレイに見せられるところを強調するメイクのコツを教えてくれる本だと思います。

 

コツはたくさんあるんですが、私が特に参考にしてよかったと感じたのが次の2つです。

 

①ファンデーションは目の下から頬骨の上までの「美肌ゾーン」のみ塗る

 

②眉はアイメイクを終わらせた最後に描く

 

 

まず①ですが、「ココに注力すれば肌は必ず120%美しく見える」と書かれています。

これ、ピカ子さんも仰っていたようです。

 

ファンデーションはただ、塗るんじゃないんです。ここにほんとたっぷりの量のファンデーションを置いてスポンジでスタンプ塗りをするんですね。そこから美肌ゾーンの下につなげて、その下まで薄くのばす。

これだけなんですが、塗った感があるうえにキレイなんです!でも、自然。

 

全部に塗らないからか、立体感もある気がする。

 

そして②ですが、これ、すごく自然な顔になったというのが第一の感想。

 

私の眉毛は申し訳程度の量しか生えてないからいつもとりあえず、メイクの早い段階で眉を描いてたんです。ある意味、眉毛さえ描けばメイク終わりなくらい。(どうかしてます。)

 

で、アイメイクしてから描いてみたら、自然な顔になったと。

 

私の顔はどちらかというと顔の中心にパーツが集まっているんですが、一般的な眉の書き方に忠実に描いていた結果、より中心に集まってしまっていたんですね。

なんていうか、「ギュっ」てした顔。

 

でも、順番を変えてアイメイクをしている顔に眉を足してく感覚で描いていくと、若干、薄目で、左右の眉頭の幅も広めにとって描くようになったら顔のバランスがよくなったんです。

 

ほんと、メイクっていうか、顔っていうのは全体のバランスなんだと今更ながら気づきました。

 

その他にもちょっとしたコツが沢山書いてあるのでこの本はおススメです。

 

見てみて!読んでみて!試してみて!な本です。

 

やりたくないこと、やめたいことリスト

「やりたくないこと、やめたいことのリストを作る」

 

これ、以前読んだ「あなたのままで奇跡を起こす!」の中にあった内容です。

 

「やりたいことリストを作る」というのはよく見るのにこれは「やりたくないことリスト」なんだ?と思い、面白いと思ったんです。

 

試しに書き出してみました。

 

一部ですが、

 

・満員電車の通勤

・9時ー18時勤務の仕事

・時間に追われて焦らされること

・人の悪口や愚痴を言うこと、聞くこと

・お金の心配

・変な格好で出かける

・長時間スマホを見て時間を無駄にする

 

等々、色々出てきました。

 

最初の5つくらいはすぐに出てきたんです。

でも、それ以降はなかなか出てこない。

 

これはいやなことがないんじゃなくて、普段意識していないからすぐには出てこないのかな?と。

 

実際、わかりやすく分かれたんです。

前半にすぐに出てきたのは自分ではすぐに決断してやめられない外側の事情。

後半は、自分のちょっと内側に入った内容。

 

例えば、「自分を卑下したり、あえてダメなところを探して自分を責めること」とか「人の機嫌をとる」てなものは後半に出てきましたね。

 

本の中ではリストを作ったらまず、認識すること。そして次に「今すぐやめられること」と「いずれやめられること」に分けてみて、いずれやめられることが多くてもずっと続くわけではないことを知れば気持ちも楽になるし、やめられることはやめればいい、という考え方を紹介していました。

 

一番感じたのは「認識することの重要性」だと思います。

 

「こうなったらいいのになぁ」程度に漠然と考えてることってあると思うんです。でも、実際、やりたくないことってすごく意識して生活してるかというとそうでもない。

むしろ、それを意識し続けるのってすごいストレス。

 

でも、認識しないと無意識でストレスも受け続ける。

 

だから、このリストを作ることの一番の効果って自分のやりたくないことを知ることにあるんだな、て。

 

作りながら「どうして嫌なんだろう?」とか考えるんですよね。

 

そうすると「満員電車~」とかは、のんびり屋の私は時間でも空間でもなんでも余裕があるのが好きだからかぁとか考えます。(満員電車が好きな人はほとんどいないと思いますけど💦)

 

そして「人の悪口や愚痴を聞いたり言うのが嫌」なのは、これまた私の性格上、人に左右されやすいから。

相手の嫌な気分が自分にまで移ってきて、自分まで嫌な気になるんです。これはうまく対処する方法を考え付かないというか面倒くさいんで、そういう話になったらその場を離れるか、タイミングを待つ間、相手を分析して客観的に考えて同調しないようにしてます。

 

そういう細かなことも私という人間を作っているんだと改めて感じます。

 

年齢を重ねて特に思うのは自分を知ることで自分が楽になるということ。

若い時はどこか無理をしても皆と同じようにやりたいと思っていたし、できない自分をダメだと思ってました。

 

でも、人それぞれ得意なことや不得意なことは当然あるし、価値観も全く違う。

 

誰かがやっている方法が自分もうまくいくとは限らないし、誰かの我慢できない部分が自分も我慢できないわけではない。許容量も対象も違う。

 

自分を知った上で、自分がやりやすいというか生きやすい方法を考える。

 

そういった意味でも「やりたくないことリスト」を作るのは結構いいかもしれません。

 

 

「肌極」使用感~週1の酵素洗顔で角質ケア

週1で酵素洗顔をしているんですが、今まで使っていたものがなくなったので新しいのを使ってみたくて試してみました。

 

KOSEの「肌極」

特徴としては

個包装のため多少消費期限を考えながら使わなくていいのがいい(元々週1位しか使わなかったため個包装がいいと思ってました。食べ物じゃないけど、化粧品とかは肌につけるものだから多少気になりますよね)あとは、旅行にも持っていけると考えれば便利かも。

 

です。

フッて息を吹きかけたら飛んでいく感じの粉です。

 

泡立ちはよくない。

私、洗顔料の泡立てが結構得意なんです。それなりに泡立てる自信があります。手順まであります。

個人的な感想にはなりますが、泡立つけど、あまりきめ細かい泡じゃないから、もっちりとした泡で洗うっていう感覚ではないかも。

 

使用感は?

つるんとした感じがあまりない。これは残念。酵素洗顔の後のつるんとした感じが好きなんで、ちょっと物足りなさを感じます。

 

・最後になってしまいましたが、特徴的な成分は?

【洗浄成分】タンパク分解酵素

【保湿成分】天然コメ由来保湿成分配合・・・米ぬかから得られる成分だそうです。

米ぬか袋とか使ったことあるんですが、肌にいいイメージありますよね。

 

 

今まで使っていた酵素洗顔料のつるんとしたスッキリ感がないんですが、それが「保湿」のためと言われればそういうことなんだろうか・・・。

元々、乾燥肌であまり黒々とした小鼻の黒ずみがなかったので黒ずみの解消も感じられなかったけど、これは肌質のせいなんでしょうか。

 

 

週1回の酵素洗顔【マイルールです】

アレルギー持ちの乾燥肌で、25歳を過ぎてから数年おきに季節の変わり目に乾燥で肌が荒れて粉をふいたり、真っ赤になったりといったトラブルが定期的におきてました。

 

肌の様子を見ながら、色々試してみて、現在は夏以外は朝はぬるま湯洗いのみ、夜はクレンジングのみでダブル洗顔なし(ポイントメイクはふき取り)で大きなトラブルがない状態できています。

※これはその人の肌質にもよると思うので決して洗わないことをお勧めしてるわけではありません。(ココ大事)

ただ、やはりそうすると肌のくすみも気になってくるので週1回酵素洗顔をしています。肌のターンオーバーを促してあげなくてはいけませんからね。

 

続けてる理由は明らかに肌が明るくなるから

 

酵素洗顔のピーリング成分は皮膚の角質を分解して洗浄するためつるつるの洗いあがりになりますが、使いすぎると健康な肌も分解して削ってしまうらしいのであくまで週1回、あるいはなんとなく肌がザラザラした時のみと決めています。

 

このツルツル感が好きなのでこれからも他の商品を試してみたいですね~